教育と自己肯定感で日本を変える

読むだけで自己肯定感が上がるブログ

友達の作り方

おはようございますけんじです!

 

今日は、1週間続けてた本のアウトプットを一旦休憩して、

昨日やったイベントについて書かせていただきます!!

 

昨日は野球好きな人を集めた飲み会を行いました。

 

思ったのが、

初対面でも趣味が一緒なら共通の話題があって楽しく話せますね!

 

同窓会みたいなノリでみんなと話してました!

 

共通点があると人と人と仲良くなりやすいですし、

親近感がわきますね!

 

これから共通点を大切にして人と話します◎

 

 

「7日間で自己肯定感をあげる方法」⑥

おはようございますけんじです!

 

残すところあと2日となりました!

6日目です!

 

今日のテーマは

「敏感であることを強みにする」

タイトルだけ聞くと、どういうこと?ってなりますね!笑

 

・敏感な人は優しい

敏感=色々考えてしまう

つまりは、人の気持ちを考えることができる→優しくできるということです。

 

しかし、優しくしすぎると疲れるので注意!

心の底から思ったことを優先して、嫌なことは頼まれても断るようにしましょう!

 

困った時は1人で抱えこまず、相談するようにしましょう!

意外と周りの人は相談されても嫌がる人はいません。

 

・人の感情を先回りして理解する

聞き上手になる素質があります!

あとは、求められているものを先に考えて提供することもできるようになります。

 

敏感でも、ポジティブに捉えて強みにしていきます!◎

「7日間で自己肯定感をあげる方法」を読んで⑤

おはようございますけんじです!

 

5日目です!

今日は

「自分のペースで人間関係を築く」です!

 

・徐々に自分の心に正直になる

いきなり自分に正直になると、心に痛みが生じます。

それに対して、「自分軸で生きていいんだよ」という許しをしていきましょう。

「相手に嫌われないため」ではないので注意しましょう。

 

 

 

「7日間で自己肯定感をあげる方法」を読んで④

おはようございますけんじです!

 

4日目です!

 

今日のテーマは

「自己肯定感を高める」です!

 

・自分の褒められたことを思い出そう

自己肯定感が低いと思い出せない

褒められても否定してしまう、受け入れられない

 

・投影の法則

常世界は自分の状態が映し出されて、感じることができるという法則です。

他の人のいいと思ったところは、自分の中にもあるのです!

 

・素直になる

心の声を聴き、その声に正直になる

言い訳や否定せず、思っていることを認識し、行動する

 

・今の自分を受け入れる

どの状態の自分も認め、大切な友達みたいに自分と接しよう

「これが私」「これも私」と言っていこう

失敗してもできているところを褒める!

受け入れないと思ったら、「自分、受け入れてないな」ということを受け入れる。

 

・自信=経験×自己肯定

経験と自分を認めることのどっちもやる!

自分のやったことにひとつずつ〇をつけていきましょう!

 

 

自分のやったことを振り返って、〇をつけていきます!

 

「7日間で自己肯定感をあげる方法」を読んで③

おはようございますけんじです!

 

3日目です!

 

今日のテーマは

「過去の家族関係を見つめなおす」です!

 

・母親との関係が人間関係の基礎を作る

なんと、人格の基礎は、3歳までで8割形成されます。

3歳までで一緒にいる時間が一番多いのは、母親ですね!

 

なので人間は基本、母親の価値観、考え方に似てきます。

母親がポジティブならポジティブ、ネガティブならネガティブになることが多いです。 

 

そして、自分勝手な母親、過干渉な母親だと、

その母親の機嫌をとろうと、人の意見に流されるような人になります。

干渉されると、自分を否定されたように思い、

間違ったことを言わないようにしようという恐怖心で動くようになります。

 

母親の機嫌を取る、母親の母親みたいになっていませんか?

自分を犠牲にする癖がついてませんか?

 

また逆に、母親が忙しい、干渉しないなら

母親に本音で話せない、寂しいと思うようになります。

それゆえに人と本音で話せない、距離を取りがちになる、そして寂しがりになります。

 

・父親を意識して敏感になる

 厳格な父親に怒られないように、常に間違ったことをしないよう意識してしまうようになります。

 

大事なのは、どうして今の自分になったか理解すること

両親とのこれからをどうするかを考えること

ですね。

 

正直、僕の両親との関係はそこまでよくないので

これを機に手紙でも送ろうかと思います◎

 

「7日間で自己肯定感をあげる方法」を読んで②

おはようございますけんじです!

 

昨日の続きです!

「7日間で自己肯定感をあげる本」の2日目です。

 

今日のテーマは、

過去を見つめなおす です

 

1日目は現在を見つめなおしましたが

人は生きていく中で自分軸から相手軸で生きるようになります。

 

なぜなら、赤ちゃんは自分軸で生きているからです。

自分の泣きたいときに泣き、動きたいときに動いています。

 

思春期や学生生活などで相手軸で生きるようになってしまったんです。

 

学生時代に

ショックだったこと

恥ずかしかったこと

仲間はずれにされたこと

失恋した思い出

 

意外と些細なことが原因で

相手に合わせることになってる可能性があります!

 

授業中に手を挙げたら間違えて笑われたとか、

目立つあまり無視されたとか

今考えたら些細なことかもしれないです。

 

まずは、過去何があったかを

冷静に受け入れること。

そして、

ありのままの自分で生きること。

 

 

過去を未来に生かしていきます!

 

「7日間で自己肯定感をあげる方法」を読んで

おはようございますけんじです!

 

今日は本のアウトプットをしていきます!

 

今回読んだ本は

心理カウンセラーの根本裕幸さん著、

「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」

です!!

 

7日間読んで、ワークをやることで自己肯定感が上がるという感じになっています!

なので、7日間にわたって書いていきます!

 

1日目は

今の自分に意識を向ける です!

 

・相手軸ではなく自分軸で考える

「相手がこうだから~」という発言ではなく

「自分はこうしたい」という、自分の意思をもって行動、発言する

 

・人と比べて自分を否定しない

自分のいいところを見る

自分はダメだと思わない

 

・「~しなければいけない」「~すべき」という考え方をやめる

一般的な考え方ではなく、自分のしたいことで考える

我慢をしない

 

一番大事なのは、自分軸で生きることです。

間違えてはいけないんですが、人のことを思いやらないというわけではありません。

 

自分軸で生きるからといって、わがまま、自分勝手に生きるという意味ではないです。

 

自分軸で生きることとは、自分の心の声に正直になることです。

 

 

自分に正直に生きていきます◎