教育と自己肯定感で日本を変える

読むだけで自己肯定感が上がるブログ

プロフィール①

おはようございますけんじです!

 

そういえば自分のことをブログに書いてないなと思いまして、

今日は自己紹介させていただきます。

 

現在24歳で

イベント関係の仕事をしています。

 

生まれも育ちも愛知県一宮市

今は名古屋でシェアハウスしてますが、

元々一緒に住んでたのは、両親と兄と祖母の5人家族です。

 

さいころから両親に愛されて、

特に不自由もなく暮らしてきました。

欲しいものは言えば基本買ってもらえるけど

自分からねだらないような性格でした。

 

小学校に上がるとき

同じ幼稚園から行く子が少なくて

仲良くなれず孤立することもありました。

 

コミュニケーションをとるのが下手で

からかわれる感じでいじめられることもありました。

 

親の評価を上げるのがいい人生だと思って

中学の時までは勉強ばっかりしてました。

いい高校に入っていい大学に入って

そうしていいところに就職するのが

正解なのかなと思ってました。

 

高校に入った時

吹奏楽部に入ったのですが、

初めて「楽しいことを見つけた!」と思い

ドラムや打楽器に打ち込んでいました。

プロを目指していたこともあります。

 

しかし女の子が苦手だった僕は

女の子ばっかりの吹奏楽部で

またまたコミュニケーションをとれないことがあり、

孤立してしまい

 

その時に有志で組んでたバンドも

人間関係の問題で解散、

 

勉強もあまりできない、

 

その状態で自分は何もできないんじゃないかと思い

精神的に追い込まれ、

気づいた時には

学校に行けなくなっていました。

高2の11月のことです。

 

たまーに学校に行く生活で、

多い時には18時間睡眠をしていました。

一年たっても変わらず学校を休みがちで、

高校3年生にして留年が決まりました。

 

その後は一歳年下の子たちと授業を受け

なんとか出席日数ギリギリで卒業できたのですが

一つ下で受験でピリピリしてる子たちに

なんて話せばいいのか分からず

ずっと孤立していました。

 

人見知りはどんどん悪化していきました。

 

大学に行きたかったので

親にお願いして一年浪人をしました。

浪人中も勉強ばかりの生活だったので

予備校ではほぼ誰とも話さず

仲のいい人ともたまに話すだけでした。

 

人見知り以上に

人との話し方が分からない、

言葉が出てこない

という状況でした。

 

 

そんな状態の僕がどうやって今の楽しく生きている状態になったかは

明日書かせていただきます。

 

今日はここまで!