「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」
おはようございますけんじです!
今日は素晴らしい本に出会いました。
永田カビさん著
「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」
です。
ネットで自己肯定感を調べたときにこの本が出てきたのですが
タイトルを見ただけではなかなか自己肯定感の話かは分かりにくいですよね。
しかし内容は、
自己肯定感が極端に低い作者が
どういう思いで愛を求めるのかについて書かれています。
人から認められることの大切さ
自分の居場所を求めて人は行動することを知りました。
この本を読んでいて僕が気づいたのは、
親の教育の大きさです。
子どもの居場所を作る
愛を与える
褒める、認める
縛らない
価値観を押し付けない
作者は
正社員で働くことを求められたゆえに
アルバイトで100万円貯金しても
自己肯定感は上がらなかったそうです。
周りの人と幸せになるためにも
自分がより良い知識をつけるのが大切ですね◎